運営者情報

名前:Hayami Jin
性別:男性
年代:氷河期世代


現在、FIRE生活中
リッチとは言えないがFIREの定義(4%ルール)でもFIRE達成しているので無職状態でも生活できると思います。

しかしビジネスを持っていないと手に入りにくい資本があることを痛感したのでマイクロ法人を所有してFIRE後の生活で旅行を集中して実施する時期が終わればサイドFIREにライフスタイルを変えていくようにしています。

お金を稼がないと生きていけないわけではないのでゆっくり少しずつ構築していきます。
しばらくは旅行していない平日は数時間ぐらい仕事をして、それ以外は余暇として過ごしています。


目標としているライフスタイルは
・仕事に使う時間は週平均15時間前後とする
マイクロビジネス(1人社長)して少しずつ育てていきます。
しばらくは自由重視で生活していきます。

【2023年版】FIRE後の平日のルーティン
ルーティン化するFIRE後の生活本業を辞めてフルタイム労働から解放された時、しばらくは自由に過ごそうと思いました。しかし何にも縛られずにだらだら生きていく日々は慣れるまでは自由を楽しめますが、それが当たり前になると退屈に感じてきま...

現在の日常生活のルーティンです。
午前中は作業や雑用、午後からジム→カフェで学習という緩い生活をしています。
ジム休館日は街中を散歩している場合が多いです。



・夏と冬にバケーションがある生活をする

夏はハイシーズンを極力避けて北海道など避暑地に行きたいと考えています。

【夏季は北海道へ】避暑地として釧路・札幌にショートステイしてみた(前編)
避暑地として釧路にショートステイしてみた避暑地として有力候補が北海道であり、その中でも気候が最高だと考えていた釧路4日間、札幌4日間、計8日間のショートステイを7月にしてきました。釧路でロングステイしなかった理由は私のスケジュール...

夏のバケーション(避暑地として北海道で快適な生活)の記事。



冬は法定調書や確定申告の申請時期の間にタイなど避寒地へいきたいと考えています。

【冬季はタイへ】避寒地でのんびり過ごす生活
タイを避寒地として約3週間生活してみました帰国後、確定申告など無事終了して落ち着いたので避寒地でのんびり過ごした話を綴っていきます。冬季に長期休暇を取り、暖かい地域でのんびり過ごすというのが私の人生設計では重要なので実行しました。...

冬のバケーション(避寒地としてタイでのんびりとした生活)の記事


・全国都道府県は2023年までに一通り旅しました。
・世界30ヵ国以上旅してみる(現在18ヵ国)
健康に動けるうちに行きたい国、街、場所には行っておきたい。
ウクライナ戦争が終結するまでは東南アジア、オセアニアに旅行する予定です。




当サイトでは
・経済的自立するために必要な事について
・FIRE民になるとより楽しめる国内外の旅行
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